子どもの歯の健康のための治療や予防|美しい歯を作る矯正歯科

歯科の歴史

非常に興味深い歯科医療の歴史

歯科の歴史はとても古く、紀元前にはすでに歯の治療が行われていたようです。ただ、治療といっても主として行うのは抜歯でした。そして、歯の治療は歯科医師だけではなく、理髪師も行っていたというから驚きです。理髪師が歯の治療を行っていたのは、理髪師が指先が器用だからということです。 現代の感覚からすると、歯の治療の主が抜歯というのは、あまりにも稚拙だと感じてしまいますが、仕方ないことでしょう。昔は当然、今のように歯科医療は確立されていませんでした。しかも、18世紀の後半まで、虫歯は、口の中に小さな虫がいて、その虫が歯を食べてしまうから起こると考えられていたのです。このように根本的に誤りがありますから、歯科医療が発展しなかったことは仕方ないことなのです。 しかし、現代に近づくにつれて、歯の治療は抜歯ではなく、歯の細菌に侵されている部分を削り取る治療に移行します。そして、1950年代に考案され、1960年代に製品化された歯を削る機械の誕生によって、歯科医療は飛躍的に進歩することになります。

他の治療とは系統が異なるが、とても重要な審美的治療

歯科医療は現在まで進化し続け、この先も進化し続けることになるでしょう。進化してきた過程で様々な治療法が誕生していますが、一方で様々な分野が誕生していることも注目したいところです。 例えば、歯科医療は、基本的には虫歯の治療を中心として展開されています。しかし、現在では、虫歯の治療とはまったく関係のない治療も行っています。それが、審美的治療です。 審美的治療とは、歯の見た目を良くするための治療です。歯の最も重要な役割は食べ物を噛み砕くことですが、歯は目立つ場所に位置していますから、見た目も疎かにはできないものです。歯の見た目いかんで人の印象は大きく違いますし、場合によっては、信用問題にかかわることもあります。ですから、他の治療とは系統が異なりますが、審美的治療も重要なのです。 近年、審美的治療の需要が高まりつつあります。この先、更に高まることが予想されますし、そうなれば、歯科のイメージも大きく変わることになるでしょう。



Created by BlackTie.co - Attribution License 3.0 - 2013